「貝の甲羅モナカ」差し入れセリフ一覧
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主にイベントで入手できる限定の差し入れ 「貝の甲羅モナカ」
昴の地元限定の食べ物を、キャストたちが受け取ったときの反応をお楽しみください。
※主人公名が入る部分はデフォルト名の「まどか」にしてあります (セリフがある場合は□で表記)
※1セリフ1行で記載していますが、実際の改行部分には全角スペースを入れてあります
昴の地元限定の食べ物を、キャストたちが受け取ったときの反応をお楽しみください。
※主人公名が入る部分はデフォルト名の「まどか」にしてあります (セリフがある場合は□で表記)
※1セリフ1行で記載していますが、実際の改行部分には全角スペースを入れてあります
■ 朝日奈響也
■ ……ん、『貝の甲羅モナカ』? 『バニラ&しじみ味』? まあいいか、いただきます!
■ ……んぐっ!? な、なんだ、この味……しかも食感が、ちょっと……
■ って、ひょっとして、本当にしじみが入ってる?? 俺、貝類のグニグニした感じ、すごく……苦手で……
■ 響也さん! まどかがオレの地元で有名なモナカを 取り寄せてくれたんですけど、もう食べて……
■ …………………
■ あ、空き袋。……食べてくれてたんですね? どうでした? もしかして……声も出ないぐらい、感動してます? やっぱ美味しいですよね? 最高っすよね?
■ ……昴。 これ、お前が彼女に勧めたの?
■ はい! こっちに限定のホタテ味もありますよ。 ちゃんと貝ひもの部分まで入ってますから、はい、あーん!
■ ちょっ、口に押し込むな! 貝ひもとかホント無理だからっ……むぐっ!?
■ …………………… …………
■ どうっすか? どっちも美味しいでしょう? やっぱ、バニラと貝の組み合わせって、 やみつきになりますよねぇ……!
■ 昴……
■ お、さらにもう1個いっちゃいます?
■ いくかああああっ!
■ そんなに…… そんなに貝が好きなら……
■ 貝のように……口を閉ざすがいい……ッ! そして……自分の殻に閉じこもるがいい……ッ!!
■ ちょっ、待ってください、響也さん! そのガムテープなんすか!?
■ うわああああああぁっ!!??
■ ――その後、舞台裏でガムテープぐるぐる巻きの昴が 発見されたという――
■ 藤村伊織
■ 地元で有名なアイスモナカで、 バニラアイスにしじみを入れているとかなんとか……
■ 製造元の意図がよく分からないな。 しじみといえば味噌汁だろう……
■ 伊織ー。まどかに取り寄せてもらったモナカ食ったー?
■ ……っ、噂をすればなんとやらだな。
■ お前が勧めるものなど、怪しくて食えるわけなかろう……!
■ とか言っちゃってー。オレがポテチ勧めたらハマってたじゃん!
■ ほら、食べてみろよ! うまいって。
■ うるさい、そんなに言うならお前が食べればいいだろう!?
■ ……って、おい、何をする!?
■ まさか、口に押し込む気か……っ!?
■ ……ぐっ!?
■ なんだ……これはっ! 口の中でバニラアイスの甘さと しじみの食感が混ざり合って……!?!?!?!?!?
■ ………………………………
■ …………………
■ 伊織、ずっと黙ってるけど大丈夫なのか?
■ ………………………………
■ …………………
■ ……
■ ……お、おい、……大丈夫か?
■ あ、ああ……。
■ 口に入れた時は少々驚いたが…… よくよく味わってみると……
■ ふむ……
■ 伊織……っ!? お前……
■ この複雑な味わいと食感は……まあ、悪くない。 ……これなら緑茶に合うかもしれないな……
■ だろ? 伊織ならわかってくれると信じてたよ!
■ あんなに嫌がっていたから、一瞬どうしようかと思ったけどなー!
■ う、うるさい! そんなに驚くことか!?
■ お前があまりにしつこいから、 ついつい身構えてしまっただけだ!!
■ 橘蒼星
■ ……ん、しじみ味? アイスの中に、しじみ?
■ しじみに含まれるオルニチンの効能を狙ったにしても、 この組み合わせは無いんじゃ……
■ バンッ!
■ あ、蒼星さん! まどかが貝の甲羅モナカを 取り寄せてくれたんですけど……
■ 昴だったのか、まどかさんにこれを買わせたのは。
■ まったく、仕方ないなあ。
■ コレ、オレが地元にいた時によく食べてましたけど、 結構イケますよ。 食べてみて下さい、ね?
■ ……いや、遠慮するよ。
■ せっかく取り寄せてもらったんだから、君が食べるといい。
■ えええ~~~? そんな、つれないこと言わないで下さいよ~。
■ ホントにうまいんですから……
■ いや、本当にいいから……
■ そんなこと言わないで、ひと口だけでも……!
■ あ。
■ グシャッ!
□ あっ……
■ ………………
■ すみません蒼星さん! モナカの中身が、メガネに!
■ い、今すぐ拭きますから……っ!
■ いや、大丈夫だよ。………… そうだ、まどかさん。
■ ちょっと急用ができちゃったから、 先に戻ってもらっても……いいかな?
□ う、うん……
■ ……バタン
■ …………
■ ……さて、城ヶ崎くん。何か……言い残すことはあるかい?
■ 言い分があるなら、3秒だけ聞いてあげよう。
■ え……ッ、蒼星、さん……?
■ はい3秒。
■ うん、これもいい機会だし、君のやったことの意味というものを、 分かりやすく、きちんと、 順序立てて説明してあげよう。
■ じーーーっくりとね……
■ ええ……っ、あ……あの……っ、 わ、わざとじゃないんですわざとじゃ……!
■ ……うん? 聞こえないなぁ。 ほら、そんな所だと昴も話が聞こえないだろうから、 もう少し近くにおいで……?
■ ――それから24時間、楽屋の扉が開くことはなかったという――
■ 桜木陽向
■ お、陽向いたのか! ちょうどよかった……
■ あっ、すばるん! すばるんでしょ、おねーさんにこれ買わせたのって。 もー、おねーさんに怪しいもの教えないでくれる?
■ え~、怪しいとか言うなよ、バニラアイスとしじみって、 結構合ってるんだから。 ひと口でいいから食べてみなって。
■ そうだぞ、この味わいの深さはそうそうないものだ。
■ ちょ、いおりんまで突然入ってきてナニ?
■ な、伊織だってこう言ってるんだし……
■ えぇー……それじゃあ、ひと口だけだよ? ふた口めはないからね……
■ うわっ! なんでこんなところで倒れてるんだ!? 口になんか詰め込まれてるし…… ひょっとして、昴が押し付けてきた貝のモナカか!?
■ ……え。
■ ……やっぱり! なんてこった、二人もこのモナカの餌食に……!
■ あ、あの…… なんか、廊下から不穏な話が聞こえてくるんですけど……?
■ ちょ、誰!? 後ろから羽交い絞めに……って、すばるん!?
■ うわ、いおりんまでモナカ突き付けてきて、何なの!??
■ ……若いうちから食わず嫌いはよくないぞ、陽向。 とにかく、食べてみろ。
■ ぐうっ……わかったよ、食べればいいんでしょ、食べれば………… ……ボク、まだ若いのに……こんなところで死にたくない…… うう……
■ …………!!
■ ……………………………… ……なに、これ。
■ ……しじみの塩っ気と食感が、いいアクセントになって…… 塩スイーツ? 塩スイーツっぽい良さがあるような?
■ なーんだ、結構イケるじゃん、ビビって損しちゃったよ!
■ いおりんの言う通り、食わず嫌いは良くないよね。うん! また一つ勉強になったよ、あははははは!
■ (3人) あははははは!
■ お、おい! しっかりするんだ! きゅ、救急車呼ばなきゃ、救急車あぁぁぁ……っ!
■ 新堂カイト
■ あァ? 貝の甲羅モナカ……? どれ……
■ まぁ普通のバニラアイスだな……ん?
■ なんだ、このジャリジャリした食感。
■ それに後から押し寄せる、この生臭いニオイは……!!?
■ …………オイ、アイスの中から、 まさかのしじみが出てきたんだが……
■ ありえねぇだろ、なんだこれ!?
■ 許せねぇ……これはもはやスイーツという存在への侮辱だ!!
■ 販売会社にクレームの電話入れてやる!
■ カイトさん、聞いてください! まどかがオレの地元から 貝の甲羅モナカを取り寄せてくれて……
■ あっもう食べてたんですね! どうすか、うまくないっすか!?
■ ウマいワケねーだろ、こんなゲテモノ!!!
■ こんなモンこうしてやる!!
■ ちょ、何するんですか、もったいない!
■ こっちじゃ全然販売してない、幻のアイスなんですよ!?
■ 大丈夫、噛めば噛むほどウマくなりますから!
■ なるわけねーだろ、ひと口めで全てをご察しだわ!
■ 米じゃあるまいし……って、や、やめろ、離せ、この体力バカ!
■ アイスを口に押しつけるんじゃねーよ!!
■ てか、痛い痛いマジで痛い、体がのけぞり過ぎて 背骨がまっぷたつに折れるから! マジで貝みたいになっちゃうから!!
■ あっ!!!
■ ――ガンッ
■ ……あれ、カイトさん? 大丈夫です?
■ ――反応が無い、ただの貝のようだ――
■ あ、もしかすると、あまりの美味さに気絶したとか?
■ きっとそうだな! ちょうど抹茶&しじみ味も持ってきてたとこだし、 起きたらすぐ食べられるように口に入れておこう!
■ うん、それがいい!
■ えいっ
■ ――昴は気絶したカイトの口に、無理やりモナカを突っ込んだ――
■ いやーイイコトしたなぁ。
■ 他のメンバーのとこにも行ってこよっと!
■ ――その後、急激にお腹を冷やしたカイトは 三日間入院したという――
■ 雨宮仁
■ 貝の甲羅モナカ……ああ、やっぱりそうだ。
■ …………
■ ね、せっかく珍しい物を取り寄せたんだし、他の人にあげたほうが いいんじゃないかな?
■ どうだろう?
■ バンッ!
■ あっ、仁さん! 聞いてくださいよ、まどかが……
■ ああ昴か、ちょうどよかった。
■ まどかちゃんが君の地元限定のモナカを、 持ってきてくれたんだけど……
■ そうなんですよ!
■ この辺じゃ打ってないって話をしたら、 まどかがわざわざ取り寄せてくれて!
■ なんでこっちでは売ってないんですかね? 絶対ウケると思うんですけど。
■ そうだね。すごく斬新なお菓子だから、 コアなファンがつきそうだよね。
■ やっぱり! 仁さんもそう思うでしょ?
■ なのにみんな全然わかってくれなくって……
■ ……というかさ、そこまで好きなら昴が食べなよ。
■ 俺は今、あいにく減量中だから……
■ だと思った!
■ そんな、減量中の仁さんに ぴーったりな新作を持ってきましたよっ!
■ はいこれ! カロリーゼロの新作!
■ ……え?
■ ホント、コアなファンのことわかってますよね~!
■ 需要にピッタリ!
■ いや、俺はコアなファンというか……
■ まあいい、ありがたくいただくよ……はむっ……
■ ……んむぅっ!?
■ あ、そうそう、そっちのカロリーゼロ版って、 普通のバニラ&しじみからバニラを完全に抜いた味なんですよ!
■ ☆◎▲★×●!?!!!!?!!!
■ た、確かに100%しじみ味……だ、ね!?
■ ~~~~~~~~~~~!!!
■ ふふっ……こいつは……美味しくて……震えるな……
■ そうだ、俺はこの後ちょっと……予定があるから、 先に失礼させてもらうよ……
■ バタン
■ ジ、ジンちゃん!? 急に崩れ落ちてどうしたの!!
■ ちょっと! しっかりしてー!!
■ その後、仁は三日の間にわたって稽古を休んだという――
■ 城ヶ崎昴
■ ああああっっ! これって、貝の甲羅モナカだよな!!?? すっげー懐かしい!
■ これ、うちの地元限定のアイスモナカでさ。 いや、こっち来てから、ヒマな時にアンテナショップとかで 探してたんだけど全然なくって!
■ こうなったら、帰省した時に爆買いするか、 通販で買うっきゃないなって思ってたんだよね……
■ え、しじみ味だけじゃなくて、 限定版のホタテ味も取り寄せてくれたの!?
■ まどかって、マジ優しい……
■ そんじゃ、さっそく……いっただきまーす! ……んー、そうそう、コレだよコレ!
■ やっぱ地元のソウルフードといったらこのモナカだよなー! オレもこれ食べて育ったようなもんだし!
■ はい、まどかも。 はんぶんこしよ。
■ ははっ、まさか、このモナカをキミと並んで 食べる日がくるとは思ってなかったよ。 ……なんだか、ちょっと、うれしいな。
■ あ……どう? おいしい?
■ バニラアイスとしじみの組み合わせだから、 最初はオレもびっくりした記憶があるんだけどさ……
■ この甘さと塩気としじみの食感とが絶妙なバランスで、 一度食べるとやみつきになっちゃうんだよな。
■ それにさ、「貝の甲羅」っていうネーミングも めちゃくちゃいいと思わない?
■ 考えた人のセンスが光ってるっていうか…… 1回聴いたら絶対忘れないし!
■ そうだ! せっかくだから、他のメンバーにもこれを紹介しちゃおっかな! うん!
他の差し入れを渡しに行く
楽屋へ行く | ||||||
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コメント(21)
コメント
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ここまで反映済0
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貝の甲羅モナカ、陽向差し入れ時のセリフ失礼します。長いので分けて投稿します。
①
陽向「え~、貝の甲羅モナカ? バニラ&しじみ味!? パッケージも前世紀的なデザインで超怪しいんだけど……」
昴「お、陽向いたのか! ちょうどよかった……」
陽向「あっ、すばるん! すばるんでしょ、おねーさんにこれ買わせたのって。もー、おねーさんに怪しいもの教えないでくれる?」
昴「え~、怪しいとか言うなよ、バニラアイスとしじみって、結構合ってるんだから。ひと口でいいから食べてみなって。」返信数 (4)0-
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ななしの脚本家
No.98569843
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②
伊織「そうだぞ、この味わいの深さはそうそうないものだ。」
陽向「ちょ、いおりんまで突然入ってきてナニ?」
昴「な。伊織だってこう言ってるんだし……」
陽向「えぇー……それじゃあ、ひと口だけだよ? ふた口めはないからね……」
蒼星「うわっ! なんでこんなところで倒れてるんだ!? 口になんか詰め込まれてるし…… ひょっとして、昴が押し付けてきた貝のモナカか!?」0-
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└
ななしの脚本家
No.98569855
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③
陽向「……え。」
蒼星「……やっぱり! なんてこった、二人もこのモナカの餌食に……!」
陽向「あ、あの…… なんか、廊下から不穏な話が聞こえてくるんですけど……?」
「ちょ、誰!? 後ろから羽交い締めに……って、すばるん!?」
「うわ、いおりんまでモナカ突き付けてきて、何なの!??」0
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ななしの脚本家
No.98569855
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└
ななしの脚本家
No.98569870
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④
伊織「……若いうちから食わず嫌いはよくないぞ、陽向。とにかく、食べてみろ。」
陽向「くうっ……わかったよ、食べればいいんでしょ、食べれば………… ……ボク、まだ若いのに……こんなところで死にたくない…… うう……」
「…………!!」
「……………………………… ……なに、これ。」
「……しじみの塩っ気と食感が、いいアクセントになって…… 塩スイーツ? 塩スイーツっぽい良さがあるような?」0
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ななしの脚本家
No.98569843
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ななしの脚本家
No.98569897
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⑤
陽向「なーんだ、結構イケるじゃん、ビビって損しちゃったよ!」
「いおりんの言う通り、食わず嫌いは良くないよね。うん! また一つ勉強になったよ、あははははは!」
3人「あははははは!」
蒼星「お、おい!しっかりするんだ! きゅ、救急車呼ばなきゃ、救急車あぁぁぁ……っ!」0
貝の甲羅モナカ、蒼星差し入れ時の台詞失礼します!少々長いので、分けさせて頂きます!
①
蒼星「ありがとう。貝の甲羅モナカ……アイスモナカなんだね。」
「…ん、しじみ味?アイスの中に、しじみ?」
「しじみに含まれるオルニチンの効能を狙ったにしても、この組み合わせは無いんじゃ……」
バンッ!
①
蒼星「ありがとう。貝の甲羅モナカ……アイスモナカなんだね。」
「…ん、しじみ味?アイスの中に、しじみ?」
「しじみに含まれるオルニチンの効能を狙ったにしても、この組み合わせは無いんじゃ……」
バンッ!
返信数 (6)
0
-
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└
ななしの脚本家
No.98275991
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②
昴「あ、蒼星さん!まどかが貝の甲羅モナカを取り寄せてくれたんですけど……」
蒼星「昴だったのか、まどかさんにこれを買わせたのは。」
「まったく、仕方ないなあ。」
昴「コレ、オレが地元にいた時によく食べてましたけど、結構イケますよ。食べてみて下さい、ね?」
蒼星「……いや、遠慮するよ。」
「せっかく取り寄せてもらったんだから、君が食べるといい。」0-
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ななしの脚本家
No.98276038
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③
昴「えええ~~~?そんな、つれないこと言わないで下さいよ~。」
「ホントにうまいんですから……」
蒼星「いや、本当にいいから……」
昴「そんなこと言わないで、ひと口だけでも……!」
「あ。」
グシャッ!
まどか「あっ……」
蒼星「………………」0
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ななしの脚本家
No.98276038
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└
ななしの脚本家
No.98276073
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④
昴「すみません蒼星さん!モナカの中身が、メガネに!」
「い、今すぐ拭きますから……っ!」
蒼星「いや、大丈夫だよ。…………そうだ、まどかさん。」
「ちょっと急用ができちゃったから、先に戻ってもらっても……いいかな?」
まどか「う、うん……」
……バタン
蒼星「…………」0
⑤
蒼星「さて、城ヶ崎くん。何か……言い残すことはあるかい?」
「言い分があるなら、3秒だけ聞いてあげよう。」
昴「え……ッ、蒼星、さん……?」
蒼星「はい3秒。」
「うん、これもいい機会だし、君のやったことの意味というものを、分かりやすく、きちんと、順序立てて説明してあげよう。」
「じーーーっくりとね……」
蒼星「さて、城ヶ崎くん。何か……言い残すことはあるかい?」
「言い分があるなら、3秒だけ聞いてあげよう。」
昴「え……ッ、蒼星、さん……?」
蒼星「はい3秒。」
「うん、これもいい機会だし、君のやったことの意味というものを、分かりやすく、きちんと、順序立てて説明してあげよう。」
「じーーーっくりとね……」
0
⑥
昴「ええ……っ、あ……あの……っ、わ、わざとじゃないんですわざとじゃ……!」
蒼星「……うん?聞こえないなぁ。ほら、そんな所だと昴も話が聞こえないだろうから、もう少し近くにおいで……?」
―それから24時間、楽屋の扉が開くことはなかったというー
昴「ええ……っ、あ……あの……っ、わ、わざとじゃないんですわざとじゃ……!」
蒼星「……うん?聞こえないなぁ。ほら、そんな所だと昴も話が聞こえないだろうから、もう少し近くにおいで……?」
―それから24時間、楽屋の扉が開くことはなかったというー
0
反映しました!ありがとうございます!
0
楽屋にモナカの差し入れの台詞に、蒼星、陽向、伊織にも台詞を載せて欲しかったですね。
返信数 (1)
0
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└
ななしの脚本家
No.98265694
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過去のコメントを見ていただけると分かるとおり、情報がない状態なので更新していないだけです。
編集側もデータを回収でき次第順次編集するため、その辺はご理解ください……。
項目も用意してますしわざと載せていないわけではありませんので、更新をお待ちいただけると幸いです。0
モナカの差し入れ台詞に、伊織と蒼星と陽介にも、台詞も載せて欲しかった。
0
情報提供ありがとうございます、響也分反映いたしました。
抜け落ちている部分がありましたら再度コメントお願いします!
抜け落ちている部分がありましたら再度コメントお願いします!
0
②
「って、ひょっとして、本当にしじみが入ってる??俺、貝類のグニグニした感じ、すごく……苦手で……」
昴「響也さん!まどかがオレの地元で有名なモナカを取り寄せてくれたんですけど、もう食べて……」
響也「…………………」
昴「あ、空き袋。……食べてくれてたんですね?どうでした?もしかして……声も出ないぐらい、感動してます?やっぱ美味しいですよね?最高っすよね?」
響也「……昴。これ、お前が彼女に勧めたの?」
「って、ひょっとして、本当にしじみが入ってる??俺、貝類のグニグニした感じ、すごく……苦手で……」
昴「響也さん!まどかがオレの地元で有名なモナカを取り寄せてくれたんですけど、もう食べて……」
響也「…………………」
昴「あ、空き袋。……食べてくれてたんですね?どうでした?もしかして……声も出ないぐらい、感動してます?やっぱ美味しいですよね?最高っすよね?」
響也「……昴。これ、お前が彼女に勧めたの?」
返信数 (2)
0
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×
└
ななしの脚本家
No.97545731
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昴「はい!こっちに限定のホタテ味もありますよ。ちゃんと貝ひもの部分まで入ってますから、はい、あーん!」
響也「ちょっ、口に押し込むな!貝ひもとかホント無理だからっ……むぐっ!?」
「…………………… …………」
昴「どうっすか?どっちも美味しいでしょう?やっぱ、バニラと貝の組み合わせって、やみつきになりますよねぇ……!」
響也「昴……」
昴「お、さらにもう1個いっちゃいます?」0-
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└
ななしの脚本家
No.97545737
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響也「いくかああああっ!」
「そんなに……そんなに貝が好きなら……」
「貝のように……口を閉ざすがいい……ッ!そして……自分の殻に閉じこもるがいい……ッ!!」
昴「ちょっ、待ってください、響也さん!そのガムテープなんすか!?」
「うわああああああぁっ!!??」
――その後、舞台裏でガムテープぐるぐる巻きの昴が発見されたという――0
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└
ななしの脚本家
No.97545737
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貝の甲羅モナカ、響也差し入れ時のセリフです!個人的に録画したものから書き起こしたのですが、それでも大丈夫でしょうか…?
長いのでコメント分けさせて頂きます!
①
響也「へえ、アイスモナカか。ありがとう。疲れた時には甘いものが効くよね!さすがまどか、本当に気がきくなあ。」
「……ん。『貝の甲羅モナカ』?『バニラ&しじみ味』?まあいいか、いただきます!」
「……んぐっ!?な、なんだ、この味……しかも食感が、ちょっと……」
長いのでコメント分けさせて頂きます!
①
響也「へえ、アイスモナカか。ありがとう。疲れた時には甘いものが効くよね!さすがまどか、本当に気がきくなあ。」
「……ん。『貝の甲羅モナカ』?『バニラ&しじみ味』?まあいいか、いただきます!」
「……んぐっ!?な、なんだ、この味……しかも食感が、ちょっと……」
0
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
今後表示しない