伊織の差し入れセリフ
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ボイス付きの差し入れ
強化ウェイトV | |
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「こ、これは俺がネット注文していた上腕二頭筋強化ウェイトV…!?」 「こっそり頼んだのになぜお前が……なんだ、俺が筋肉に憧れ…ゴホッ筋トレに興味があって何が悪い!?」 「いいから早くよこせっ…て、ちょっ待……っ重ッ!?」 「…………………………肩が…外れた…」 |
イベント限定の差し入れ
ハシビロシ・焼き土下座Ver | |
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【掛け合いはこちら】 ※掛け合いが長いので別ページにまとめてあります | |
貝の甲羅モナカ | |
【掛け合いはこちら】 | |
夢色人形焼き | |
「人形焼……?俺は人形焼きにはうるさいぞ。」 「なにせ、昔は浅草にほぼ毎月通って……」 「なっ! これは!?」 「明治創業の老舗、森村屋とのコラボ商品だと……!!」 「……響也にしてはいい仕事をしたな。」 「少し見直した。」 「ふむ……」 「いちご味、抹茶味、コーヒー味、ハバネロ味、プリン味、チョコレート味、バナナ味の7種か」 「…………」 「何を考えているんだあいつは……!」 「王道のこしあんが入ってないではないか!!!」 「しかも、ハバネロ味だと!?」 「生地の上品な甘味を……せっかくの老舗の味を殺す気か!!」 「まったく、あいつは何もわかっちゃいない!」 「一度、浅草と人形焼きについて講義をする必要がありそうだな…」 | |
アリスのティーセット | |
「……これは『BOYS IN WONDERLAND』の演目で、俺が使用した茶器だな。」 「マッドハッターの『狂い』がなかなかつかめず、何度もお茶会のシーンを練習したのを思い出す。」 「残しては勿体ないと紅茶を100杯ほど飲んで、紅茶の利尿作用が俺を苦しめ……」 「なに?ふつう練習に本物の紅茶は使わない?」 「…………お、お前はわかってないな、俺はリアリティの追及を……!」 |
レアな差し入れ
劇場ペアチケット | |
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「老舗劇団の公演か……なるほどな。」 「芸の上達への第一歩は、先達の技術を観察し盗むことにある。」 「観るだけでも十分に価値があるだろう。」 「折角の機会だ。共に観に行くか?」 | |
ハシビロシグッズ | |
「こ、これは……!」 「『ハシビロシ食玩シリーズ』第3弾のシークレットVer 『徹夜明けの通勤ラッシュ』モデルか!」 「ダンボール買いしても手に入らなかったのに!」 「くれるのか?」 「くれるんだよな?」 「ありがとう!」 | |
アンティーク書 | |
「ふむ……なんとも趣のある書物だな……どういった内容だ?」 「まず、『第一章 眼鏡、それ即ち完全物質』。………おい、何だこのタイトル。どう考えてもおかしいだろう。」 「眼鏡が完全物質だと?眼鏡は衝撃に弱くすぐ壊れる…完全にはほど遠い物体だ。全く…出版社に問い合わせるべきか…」 | |
五重塔フィギュア | |
「これは、五重塔のジオラマだな。」 「随分良く出来ているようだが、見ろ。」 「この欄干の装飾の作りが甘い…こっちの松の塗装もはみ出てる。」 「所詮は大量生産物。芸術品と呼べるには程遠いな……」 | |
ボンレスはむグッズ | |
「これは、どこかで見たことがある……」 「そうだ、今若者の間で「ハシビロシ」と人気を二分しているというマスコットだ。」 「フン、確かに奇妙な愛嬌は感じるが、ハシビロシの良さには遠く及ばないな……」 | |
帽子 | |
「ほう、紳士帽か。これは私服用……だよな?」 「帽子は基本的に公演の衣装以外では身に着けないが……」 「まあ、たまにはこういうものを試してみてもいいか……」 | |
ミニサッカーボール | |
「…………すまないが、貰っても良さが分からん……」 「こういうのは昴にやれ。きっと喜ぶだろう。」 「まぁ、あいつは何をやっても喜ぶんだがな……」 |
★20でプレゼントできる差し入れ
デザインノート | |
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「ん……これを俺に……?なぜ俺の欲しいものがわかる…以心伝心か…?」 「このメーカーのノートは、紙質が良くて折鶴を折るのに最適でな。」 「たまたま練習場においてあったから、集中したい時に破って折っていたんだが、最近は見当たらなかったんだ……本当にありがとう。」 | |
知恵の輪 | |
「これは……!!この形は初めてのタイプだが、いけるか……?」 「ここをこうして、あっちをくぐらせて、こう引っ張ると……よし!」 「取れた!!!」 「やったぞ、知恵の輪の最速記録を更新だ……!」 「だがまだだ……知恵の輪界の高みを昇るにはこの程度では…!」 | |
怪談DVD 「怨霊談義」 | |
「フン、情緒の欠片もない悪趣味なパッケージだ。」 「内容はタカが知れてるだろうが……映画は映画。」 「演劇に通じるところはあるかもしれん。」 「お前が見ろと言うならば、見てもいいだろう。」 | |
ゲーム 「さかカノ」 | |
「ゲームか……こういった物は不謹慎だ。」 「特にアクション系……などと呼ばれるゲーム。」 「架空の人物とは言え、おぞましい罠が張り巡らされた死地に、ジャンプだけで立ち向かえなどと……鬼畜の所業だ……!」 | |
洋楽CDアルバム | |
「これは洋楽か…お前は洋楽が好きなのか…?」 「俺のオススメは、唄麻呂師匠の漫談ライブCDだ。」 「脚本家としては、是非聞いておくべきだろう……」 | |
ブランドチョコ | |
「ふん……洋菓子の甘さは好みではないのだが……」 「ん、この緑のチョコレートは抹茶味か?」 「……まぁ……貰うだけ貰っておこうか……」 | |
スポーツタオル | |
「タオル?欲しいと言った覚えはないが……」 「ん、フカフカとした手触り……なかなかいい生地を使っているな。」 「貰っておこう。良い柔軟剤が必要だな。」 |
★12でプレゼントできる差し入れ
海老入りオムライス | |
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「フン……味付けは悪くないが、具材が主張しすぎてオムライス本来の味を活かしきれていないな。」 「どこぞの七光を思い出す……」 「次はあんかけをかけてみたらどうだ?」 | |
和風オムライス | |
「ああ、これだ。ねっとりと口の中に広がるあんかけの旨みに、卵の甘さがよくマッチしている。……オムライスとはかくあるべし……」 「なかなかの手前だった。少し……見直した。」 | |
オムハヤシ | |
「うん……少し酸味の利いたソースが上品な味わいを醸し出している……」 「なかなか美味だ。」 「悪くはないが……俺はやはりあんかけ派だな。」 | |
激辛カレーオムライス | |
「……!」 「なんだ、これは……辛すぎだろう……!」 「緑茶カレーだと思って食べたら……なんという罠……!!」 | |
お子様オムライス | |
「……俺はこんなオムライスを出される程、子供ではないが……」 「それにこの料理は塩分を使い過ぎだ。」 「もっと体に気を遣ったものを入れろ。」 「よし、この高麗人参を持って行け…」 | |
ふわとろオムライス | |
「ふむ、半熟卵か。これはなかなか……」 「しかし少々物足りない気もする。」 「ここはやはりあんかけ一択だろう……」 | |
肉盛りオムライス | |
「これは……料理と呼ぶにはあまりにも……豪快すぎないか。」 「卵が完全に肉にしかれているが……」 「まるで妻に尻にしかれる亭主のように……」 |
★10でプレゼントできる差し入れ
濃厚プリン | |
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「洋菓子か…嫌いではないが…俺は和菓子の方が好みだ。」 「プリンならばオススメは抹茶味、黒蜜仕立てだな。」 | |
二保堂の緑茶 | |
「ほう、この芳ばしく深みのある香りは……」 「京都の老舗店『仁保堂』の緑茶だな。」 「しかも玄人好みの深蒸し煎茶か……」 「お前とは……話が合いそうだ……」 | |
演劇雑誌 「劇場王子」 | |
「この雑誌、イケメン俳優特集やら女優のピンナップやら、」 「浮ついた記事が目について、普段はあまり読まないのだが……」 「まぁ、暇つぶしにはなるか……」 | |
漫画 「ドリーム12」 | |
「漫画? ああこの題名、たまに昴が話題にしてたな。」 「汗と汗で語る、グラウンドの熱い友情がなんとか……」 「俺にはよく……理解できなかったが……」 | |
はちみつりんご | |
「ん、なかなか美しい造形の茶菓子だが……」 「はちみつの甘さはどうもな……」 「代わりにあんこを乗せてはどうだ?」 | |
生ハム盛り合わせ | |
「ほう……味はなかなか悪くないが……」 「少し塩分がきつくないか。茶が必要だな。」 「あとは…白米があればベストだ。」 | |
ポテトチップス・はむ味 | |
「!!」 「これは俺のソウルフード!!」 「……い、いや……そこそこ好きでなくもない菓子……何故、これを俺に……」 「まさか見たのか……俺が深夜のコンビニで買い占めているのを……!」 「……そうか、知らなかったのなら別にいい……むしろ忘れてくれ……」 |
その他の差し入れ
缶ジュース ★5 | |
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「貰っておくが…」 「冷たい飲料物は…体に良くない。」 「次は………温かいものがいい…」 | |
コップの水 | |
「これを…俺に?」 「………練習後でのどが渇いていたところだ。」 「…貰っておく。」 |
他のキャストにも差し入れをしてみる
楽屋へ行く | ||||||
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