仁の差し入れセリフ
タグ一覧
>最終更新日時:
ボイス付きの差し入れ
強化ウェイトV | |
---|---|
「今日はまた面白いものを持ってきたね。」 「筋トレ結構好きなんだ。リフティングはちょっと自信あるよ。」 「そうだな…キミごと持ち上げてみせようか?落としたりしないから大丈夫。」 「さぁ、こっちへおいで…?」 |
イベント限定の差し入れ
ハシビロシ・焼き土下座Ver | |
---|---|
【掛け合いはこちら】 ※掛け合いが長いので別ページにまとめてあります | |
貝の甲羅モナカ | |
【掛け合いはこちら】 | |
夢色人形焼き | |
「これは……俺たちをモデルにした人形焼きか」 「へえ、みんなの特徴をよくとらえているね。」 「これは響也かな? で、こっちはメガネをかけてるから蒼星だ。」 「はは、みんな、とぼけた顔してかわいいね。」 「ん……?」 「俺の人形焼きだけ……カステラの生地の色が濃い?」 「いや、濃いというか……焦げてる!?」 「俺だけフランベされたみたいに、真っ黒になってるんだけど……」 「いや、確かに俺は地黒だけど、さすがにここまで焦げてないよね?」 | |
アリスのティーセット | |
「素敵なティーセットだな。ありがたく頂くね。」 「おっと……!(カシャン!)」 「ごめん、うっかり手が滑って……紅茶が少しこぼれてしまった。俺はカップを持ってて手が離せないし……」 「ねぇ……キミのその手で俺の体を拭いてくれないか……?」 「……フフッ冗談だよ。耳まで真っ赤にして……キミは本当に可愛いな。」 | |
誕生日ケーキ・仁 | |
「ありがとう、すごく嬉しいよ。」 「だけど…俺が一番欲しいものはまだ貰ってないな。」 「クリームより甘くて、果実よりみずみずしい…キミの祝福をこの唇にくれないか?レディ…?」 |
レアな差し入れ
劇場ペアチケット | |
---|---|
「ありがとう。これは今話題の劇団の公演チケットか。」 「ここの劇団の主宰、海外の劇団で活躍してた人らしいから、ちょっと興味あったんだよね。」 「さて…チケット2枚ももらっちゃったけど、誰を誘おうかな?」 「………ふふっウソだよ、明日の夜だよね?迎えに行くよ。」 | |
ハシビロシグッズ | |
「ありがとう……」 「しかしこれはどういうチョイスなんだ?」 「おにいさん、最近の若いコのセンスについていけないな……」 | |
アンティーク書 | |
「へぇ、随分立派な本だな。これは脚本家として、オススメの本ってことかな?」 「休憩の合間に読んでみるよ。ありがとう。」 「ところでこれ、何で全ページに眼鏡の絵が描いてあるんだ…?」 | |
五重塔フィギュア | |
「ふぅん、随分精巧なフィギュアだな。」 「これ、どこに飾ればいいの…うわっ!?」 「塔の先端を引っ張ったら、窓から観音が飛び出てきた!!」 「なんだこれ、最近のフィギュアってこういうものなのか…!?」 | |
ボンレスはむグッズ | |
「あぁ…かわいいキーホルダーだな。」 「この憎めないとぼけた顔がキミにそっくりだ。」 「思わず抱きしめたく………ん?」 「このハムスター、ヒモで縛られてないか…?なぜ…?」 | |
帽子 | |
「この帽子もしかして…『ブラックストン』のじゃないか?」 「ここのブランド、すごく好きで海外に居た時はよく買った…ん?」 「よく考えたら直営店、日本にはなぜか石垣島にしかないはずだけど…ま、まさかあそこまで買いに行ったのか!?」 「………キミってコは…!」 | |
ミニサッカーボール | |
「今日もまた変わったものを持って来たね。」 「サッカーボールか…別にサッカーは嫌いじゃないけどね。」 「どうせなら、そういうのもっと好きそうなコにあげるのがいいんじゃない?」 「ホラ、あの赤い髪で…つなぎの…フフ、誰だか分かった?」 |
★20でプレゼントできる差し入れ
デザインノート | |
---|---|
「へぇ…アンティークノートか。良いセンスしてるね。」 「折角だから使わせて貰うよ。」 「そうだな…君の観察手帳…とかどう?」 | |
知恵の輪 | |
「これは知恵の輪…?ああ、俺に解いて欲しいってことかな?」 「君はこういうの好きなのか、ちょっと意外だな。君のことを知れば知るほど、興味がわいてくるよ…」 「ほら、そうしてるうちに解けたよ。」 「では、難問を解いた賢者にご褒美を授けて頂けますかな、姫君?」 | |
怪談DVD 「怨霊談義」 | |
「ああ、こういうのはあまり見ないな。映像作品はうさんくさくてね。」 「と言っても、嫌いなわけじゃないよ」 「震えるキミを抱きしめながら見るのは…なかなか悪くない。」 | |
ゲーム 「さかカノ」 | |
「へぇ、サッカー恋愛シミュレーションゲーム?折角持ってきてくれたんだし、たまには遊んでみてもいいかな。」 「ふぅん、タイミングよくボタンを押してナイスプレイをして…ファンの女の子との会話で選択肢を選んで…」 「………なるほど、ここでこう………次はこっちで………」 「…なんか全員から告白されたんだけど、これどうしたらいいの……?」 | |
洋楽CDアルバム | |
「ありがとう。これは海外の有名ロックバンドのCDか。」 「向こうに居た時に、ハイウェイを飛ばしながら良く聞いたっけ。ノリノリの曲でさ、気持ちいいんだ。」 「どう?今度、このCD聞きながらドライブにでも行かない?」 | |
ブランドチョコ | |
「エロメのチョコじゃないか。嬉しいな。」 「ここのチョコレート、俺もよく贈り物として買うんだ」 「口の中で甘く溶ける、下に絡みつくような濃厚な香り…消えてしまった後もほのかに香る、ほろ苦く切ない残り香…」 「まさに大人の嗜好品だよね…あれ、何でそんな顔してるの?」 「俺はチョコの話をしてるだけだよ?たぶん…ね、ふふっ」 | |
スポーツタオル | |
「へぇ…センスの良いタオルだな。」 「ありがとう、大切に使わせて貰うよ。」 「ちょうど稽古用に新しいものが欲しいと思ってたんだ。」 「あ、でもレッスンルームに持って行ったら…皆に嫉妬されちゃうかな?」 |
★12でプレゼントできる差し入れ
海老入りオムライス | |
---|---|
「これ、君の手作り?」 「俺のために作ってくれるなんて嬉しいね。」 「それじゃあ、ありがたく頂くよ。」 | |
和風オムライス | |
「うん、体に優しそうな味だね。嫌いじゃないよ。」 「ただ、そうだな……このあんかけ、キミの吐息で冷ましてくれると……」 「もっと美味しくなる気がするな。ふふっ!」 | |
オムハヤシ | |
「すごく上品な味だ。」 「だがソースの味が強くて、肝心の卵の甘みが消えている……」 「もっと素材の味を活かした味付けにしたらどうかな?」 | |
激辛カレーオムライス | |
「~~~~!か、辛…!?」 「い、いや…すごく後引く味で…良いね…ありがたく頂くよ…」 (レディが作ってくれた料理を残すのは…俺のプライドが許さない…!男をみせろ、仁!骨は彼女が…拾ってくれるッ!!) | |
お子様オムライス | |
「ん、可愛らしいねぇ。」 「すごく女性の手料理という感じがするよ。」 「いや、カイトも前にこういうの作ってたかな、確か。」 | |
ふわとろオムライス | |
「うん、美味い。この半熟感がすごく好きでね。」 「俺が作るオムライスも、いつもこんな感じだよ。」 「味覚の嗜好が似ている者同士は、いい関係を築けると思うんだ。」 「だからさ…キミ、俺のところにお嫁に来る?」 | |
肉盛りオムライス | |
「これはまた……盛ったねぇ……」 「確かにこういうの好きな男はいるけどねぇ……」 「さすがにオジサンには…キツいかな…」 |
★10でプレゼントできる差し入れ
濃厚プリン | |
---|---|
「へぇ……これを俺に?」 「どうもありがとう、貰っておくよ。」 「キミのキモチも一緒にね。」 | |
二保堂の緑茶 | |
「うん、ありがとう。緑茶の味が引き立つ、いい淹れ方だ。」 「ふふ…お茶の差し入れなんて、まるで会社員になったみたいだな。」 「それで君は俺専属の秘書…なんて、ね。」 | |
演劇雑誌 「劇場王子」 | |
「ありがとう。」 「あぁ、この雑誌蒼星が定期購読してるやつだね。」 「待ち時間の合間に読むから、机に置いといて貰っていいかな?」 | |
漫画 「ドリーム12」 | |
「へぇ…こういうスポ魂ものの漫画、好きなの?」 「最近はあんまりだけど、俺も昔はよく読んだよ。この機会にまた読み始めてみようかな。」 「君と二人で漫画について語り合うのも…悪くない。」 | |
はちみつりんご | |
「へぇ…このはちみつの色と味、これオーガニック食材だね。」 「最近、無添加食材にはこだわっててね。」 「食べ比べてみると全然違うのが分かるよ。ほら…一口食べてみて。」 「はちみつが手に付くから俺が食べさせてあげるよ。はい、あーん…」 | |
生ハム盛り合わせ | |
「ありがとう。これ、俺がよく取り寄せるメーカーのなんだ。」 「こんなの貰ったら、飲まずにはいられないな。」 「よかったら、どう?今夜あたり…」 | |
ポテトチップス・はむ味 | |
「ああ、ありがとう。」 「スナック菓子は食べないけど、料理のトッピングにたまに使うよ。」 「よかったらレシピ、教えてあげようか?」 |
その他の差し入れ
缶ジュース ★5 | |
---|---|
「どうもありがとう。」 「キミは皆に優しいのか、それとも…」 「俺だけが特別なのか、気になるな…」 「教えてくれるまでここから帰さない、と言ったらどうする?フフ…」 | |
コップの水 | |
「差し入れありがとう。」 「ちょうどのどが渇いていたんだ。」 「君は、ホントよく気がつくよね。ありがとう。」 |
他のキャストにも差し入れをしてみる
楽屋へ行く | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
コメント(0)
コメント
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
今後表示しない