蒼星の差し入れセリフ
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ボイス付きの差し入れ
| 強化ウェイトV | |
|---|---|
 | 「なるほど…こうきたか…」 「つまり君は俺にもっと筋肉をつけて欲しいと、すなわち俺がもやしボディだと、そう言いたい訳だね？」 「フフッ…俺も甘く見られたものだな。仕方ない、見せてあげるよ。俺はもやしではなく、ソフトマッチョだということを…！」 「えいっ！……あっっ重ッ！！」 |
イベント限定の差し入れ
| ハシビロシ・焼き土下座Ver |
|---|
| 【掛け合いはこちら】 ※掛け合いが長いので別ページにまとめてあります |
| 貝の甲羅モナカ |
| 【掛け合いはこちら】 |
| 夢色人形焼き |
| 「うーん、この人形焼き。」 「どれから食べるべきだと思う？」 「みんな、普通は左上の響也から食べると思うんだ。」 「俺もそうしようと思ってたんだけど……」 「でもさ……もしかしたら、響也が食べ終わったタイミングで、この楽屋に入ってくるかもしれない。」 「人形焼きとはいえ、自分のいない『夢色カンパニー』を見て、響也はどう思うだろう。」 「やっぱり……寂しい気持ちになるんじゃないだろうか。」 「……だから……俺は……！」 「全部、一気に食べることにする！」 「……いくよ！！」 「南無三！！」 「はむっっ！！！」 「…………っ！」 「まどかひゃん……み、みず……」 |
| アリスのティーセット |
| 「うん、いい香りがする紅茶だね。」 「……と言っても俺はあんまり、紅茶の味はよくわからないんだ。コーヒーの苦みや酸味、深いコクの良さなら一晩でも語れるんだけど。」 「昔はよく響也にも勧めてたんだけど、苦すぎるとか胃に悪いとか言って、逆に紅茶を飲ませようとしてくるんだ……」 「俺にとって、コーヒーは大人の最高の嗜好品だと思うんだけど、それがわからないなんて人生損してるよ……」 |
レアな差し入れ
| 劇場ペアチケット | |
|---|---|
| 「ありがとう！ これ、有名な劇団のチケットじゃないか！」 「俺も予約しようとしたら既に完売になってて、諦めてたんだ。」 「本当は俺が買って、君に渡したかったけど……」 「あっ……いや、何でもないよ。とにかく、チケットありがとうね！」 | |
| ハシビロシグッズ | |
| 「へ～、これって怪鳥のハシビロコウだよね？」 「こんなキャラクターグッズ売ってるんだ。」 「ありがとう、貰っておくね。」 | |
| アンティーク書 | |
| 「これ有名な錬金術師の『とある究極物質』に関する古書じゃないか！ずっと探していたんだ…ちょ、ちょっと読ませて貰うね。」 「………ああ…素晴らしい…この世の全てを見透かすかようなクリスタル材質と生命の循環を表現した完全なる円(サークル)…」 「まさに神の御業としか思えない究極なる造形の眼鏡だ…」 「あっ！ごめん夢中になって…良かったら君にも読んでほしいな。この眼鏡錬金大全。眼鏡に対する価値観絶対変わるから。ね？」 | |
| 五重塔フィギュア | |
| 「へぇ…手のひらサイズの五重塔のジオラマかぁ。」 「こんなに小さいのに、良く出来てるね。」 「俺の地元にあるやつとそっくりだよ。」 「コレクション棚に飾っておくね、ありがとう。」 | |
| ボンレスはむグッズ | |
| 「かわいいキーチェーンだね。」 「なんだかこのとぼけた感じが、ちょっと癒やされるね。」 「折角だから、楽屋のカギにつけてみようかな。ありがとう！」 | |
| 帽子 | |
| 「ありがとう、すごくオシャレな帽子だね。」 「それに…うん、かなり良い生地だ。」 「もしかして有名なブランドものなんじゃない？」 「こんな良い物をくれるなんて…なんか、勘違いしちゃいそうだ。」 | |
| ミニサッカーボール | |
| 「ありがとう。サッカーはたまにテレビで観るくらいだけど、きっと実物にそっくりなんだろうな。 「あ、もしかして、サッカー好きなの？」 「じゃあ昴と話してみなよ。喜ぶよ、きっと。」 | |
★20でプレゼントできる差し入れ
| デザインノート | |
|---|---|
| 「革張りのノートか……」 「ありがとう、こんないいもの貰っていいの？」 「使うのが勿体ないから、ライブラリに保管しておこうかな。」 | |
| 知恵の輪 | |
| 「わっ！ありがとう！！」 「まさか知恵の輪が貰えるなんて思ってなかったよ！」 「実は俺、知恵の輪コレクターなんだ。」 「この幾何学的かつ合理的なデザインに宇宙を感じてさ…」 「あっ！ま、マニアックだよね。あははっ！恥ずかしいな……」 | |
| 怪談DVD 「怨霊談義」 | |
| 「ありがとう。あ、これマニア間でも有名なかなり怖いシリーズだ。」 「じゃあせっかくだし、部屋で一緒に見よっか。」 「ふふっ大丈夫。」 「……怖くないようにずっと手を握っててあげるから。ね？」 | |
| ゲーム 「さかカノ」 | |
| 「ありがとう。ゲームなんて遊ぶのすごく久しぶりだけど、息抜きにやってみようかな。」 「これは…サッカー恋愛シミュレーションゲームだね。」 「心理的な戦略ものは、結構得意なんだよ。」 「そうだな……ここはやはり美貌の眼鏡デレツン秘書から落とそうか……」 | |
| 洋楽CDアルバム | |
| 「ありがとう。へぇ…洋楽CDか。」 「俺はBGM代わりにヒーリング系の音楽をよく聴くかな。事務作業中に流すと仕事がはかどるんだよね。」 「そんな時にカイトが来ると、決まって爆音のロックに変更させられるんだけどね…」 | |
| ブランドチョコ | |
| 「すごく綺麗なチョコレートだね。」 「これ……貰ってしまっていいのかな？」 「そうだ、練習の後のコーヒータイムに一緒に食べない？」 | |
| スポーツタオル | |
| 「どうもありがとう。ありがたく使わせて貰うよ。」 「……そういえば、給湯室のタオルも古くなってたな。」 「よかったら今度、備品を一緒に買いに行かない？」 「君に見繕って欲しいんだ。」 | |
★12でプレゼントできる差し入れ
| 海老入りオムライス | |
|---|---|
| 「うん、美味しい。」 「すごく優しい…響也の家でよく一緒に食べた懐かしい味がする。」 「料理って、作った人の心があらわれるんだね。」 | |
| 和風オムライス | |
| 「ありがとう、和風味だね。」 「アツアツで美味しい。」 「なんだか地元を思い出す味だな…今度作ってみようか。」 | |
| オムハヤシ | |
| 「ん！お、おいしい！！この深い味わいは隠し味にブルゴーニュ産の赤ワインを使っているのか……なるほど……」 「料理、すごく上手なんだね。」 「良ければ今度……俺にも作り方、教えてくれないかな？」 | |
| 激辛カレーオムライス | |
| 「あ、ちょっと辛いけど、美味しいね。」 「コーヒーによく合いそうだ。」 「…………！？ご、ごめん……辛さの波が後から……！ グッ！！」 | |
| お子様オムライス | |
| 「わぁ、すごく可愛らしいオムライスだね。」 「あ、あの……でも、旗が顔のど真ん中に刺さってるよ？」 「え、手が滑った……？」」 「君のその繊細さと大胆さのバランス、たまらないな……」 | |
| ふわとろオムライス | |
| 「へぇ、半熟のオムレツを割って卵を広がらせることで、オムライスを表現したのか。この発想はなかったなぁ。」 「その発想力が脚本にも活かされてるんだろうね。すごく納得だよ。」 | |
| 肉盛りオムライス | |
| 「ごっ……！ これは、なんというか……大胆な料理だね……」 「すごく意外というか……なんだかますます、君の事がよく知りたくなったよ。」 | |
★10でプレゼントできる差し入れ
| 濃厚プリン | |
|---|---|
| 「ありがたく頂くね。あ、そういえばこれ、響也の好物なんだ。」 「よければ後で響也に持って行ってあげて。」 | |
| 二保堂の緑茶 | |
| 「ありがとう！」 「この緑茶美味しいよね。昔から好きなんだ。」 「実家の近くに本店があって、いつも家で飲んでたなぁ……」 「ん？京都好きなの…？じゃあ、今度、おすすめの場所を教えてあげるよ。」 | |
| 演劇雑誌 「劇場王子」 | |
| 「これ、最新号だね！どうもありがとう！」 「この雑誌、毎月、保存用と切り抜き用に2冊買っててさ。全国の劇団にフォーカスをあてた特集がすごく参考になるんだ。」 「近いうちに、君が加わった新生カンパニーの特集取材が組まれるかもね。」 「その時は君の隣に並んで立ちたいな…ふふっ！」 | |
| 漫画 「ドリーム12」 | |
| 「ありがとう、面白そうな漫画だね。ジャンルはサッカーものか。せっかくだから読んでみようかな。」 「……………あれ、これってサッカー漫画だよね？バトルではなく。」 「なんかシュートが稲妻をまとってキーパーをブチ抜き、ゴールに突き刺さってるんだけど…」 | |
| はちみつりんご | |
| 「ありがとう、良いセンスだね。」 「見てるだけでも楽しめる、すごく素敵なデザートだ。店に置いていてもおかしくないほどの…」 「そうだ、これを売店に置くのはどうだろう。うん、悪くない…」 | |
| 生ハム盛り合わせ | |
| 「うわぁ、なかなか珍しい差し入れだね。」 「ありがとう。コーヒーのお茶請けに…合うかな？」 「ちょっと試してみるよ。」 | |
| ポテトチップス・はむ味 | |
| 「ありがとう。後で食べるね。」 「そういえばこれ、こないだ伊織がいっぱい持って歩いていたな。」 「あんなに沢山、どうするんだろう？」 | |
その他の差し入れ
| 缶ジュース ★5 | |
|---|---|
| 「ありがとう。」 「甘いジュースは普段あまり飲まないから、ちょっと新鮮だな。」 「せっかく君から貰ったものだから…飲まずに飾っておこうかな？」 | |
| コップの水 | |
| 「俺に、差し入れ？いいのかな、ありがとう。」 「あ、コップは洗っておくから大丈夫だよ。」 | |
他のキャストにも差し入れをしてみる
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