響也の差し入れセリフ
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ボイス付きの差し入れ
| 強化ウェイトV | |
|---|---|
 | これはダンベル…？あ、ありがとう… まぁ役者にとって、体作りは基本だと思うんだけど…差し入れにこの発想はなかったな。 やっぱり君は俺の常識を覆す素晴らしい脚本家だと再認識した。 これからも良いホン頼むな！ |
イベント限定の差し入れ
| ハシビロシ・焼き土下座Ver | |
|---|---|
| 【掛け合いはこちら】 ※掛け合いが長いので別ページにまとめてあります | |
| 貝の甲羅モナカ | |
| 【掛け合いはこちら】 | |
| 夢色人形焼き | |
| 「あ！これ！」 「俺がプロデュースした人形焼きだ！」 「君も買ってくれたんだね！」 「これ、作るの大変だったんだ。」 「蒼星のメガネのでティールとか」 「伊織の前髪の長さとか、いろいろ細かい指示を出して７７回のリテイクの末、やっと完成したんだよ。」 「あれ……だ、駄目だ！」 「まだ完璧じゃない!」 「仁兄の色がみんなと同じだ。ちょっと長めに焼いて生地の色が濃くなるようにしてくださいってお願いしたのに……」 「どうしよう……そうだ！」 「今から仁兄だけフライパンで焼いてしまおう！」 「まどか！在庫をキッチンに運ぶの手伝ってくれ！」 | |
| アリスのティーセット | |
| ありがとう！この上品な香りは……アールグレイかな？ ……うん、美味しい。 昔はよく蒼星にも勧めてたんだけど、あいつコーヒー派だろ？良さがわからないみたいでさ。 絶対人生損してるよな。俺はあいつの将来が心配だよ…… でもこの紅茶ならあいつもはまるかもしれない。 またこっそり、あいつのコーヒー豆を紅茶葉に差し替えてみようかな…… | |
レアな差し入れ
| 劇場ペアチケット | |
|---|---|
| 「いつもありがとう。今日は俺も君に渡したいものがあって…」 「…あっ！これ『劇団ふたり』の限定公演チケットじゃないか！実は…俺も今同じもの渡そうと思ってたんだ。」 「ここ、セリフ回しがすごく上手くて、脚本家として参考になると思う。」 「………いや、それはただの口実、かな。」 「本当は…君と二人だけの時を過ごしたかったんだ。」 | |
| ハシビロシグッズ | |
| 「ありがとう。」 「えっと……なんだかすごく個性的なストラップだね。」 「今こういうの流行ってるの？」 「俺、最近の流行とかサッパリで……」 | |
| アンティーク書 | |
| 「うん、ありがとう」 「すごく古そうな本だけど、一体何の……」 「なんかこの本、眼鏡の挿絵ばっかり入ってるんだけど…」 「え、眼鏡の錬金辞典？世の中には奇特な本もあるんだな…」 | |
| 五重塔フィギュア | |
| 「うわっ！すごいね！これ、君が作ったの？」 「あ、あぁ、こういうのが売っているのか。ビックリした。」 「ありがとう。折角だから玄関にでも飾っておこうかな。」 | |
| ボンレスはむグッズ | |
| 「ありがとう。これは可愛いキーホルダー」…… 「あれ？これは一体……？」 「ハムスターがヒモで縛られてるように見えるんだけど……」 | |
| 帽子 | |
| 「すごくセンスのいい帽子だな。」 「これ、俺のために君が選んでくれたのか？」 「ちょっと…照れるな……ありがとう、大事にするよ！」 「そうそう、仁兄も帽子が好きだから今度プレゼントしてあげて。喜ぶと思うよ！」 | |
| ミニサッカーボール | |
| 「へえ……サッカーボールの置物か。かっこいいな！俺はあんまりサッカーのことよく知らないけど、これは海外チームのレプリカボールだよな。」 「ちょっと昴に聞いてみるか」 | |
★20でプレゼントできる差し入れ
| デザインノート | |
|---|---|
| 「え……これを俺に……？」 「嬉しいな、ありがとう。…俺が欲しいものがわかるなんて…やっぱり君はすごいな…」 「このメーカーのノートさ、父さんが愛用してたやつなんだよな。」 「俺もずっと同じタイプのを使ってたんだけど、誰かがページ破いててさ……。新しいやつを探してたんだ。」 「本当にありがとう。」 | |
| 知恵の輪 | |
| 「え………これって、もしかして知恵の輪？」 「アハハハ！差し入れで知恵の輪なんて、初めてだよ！」 「その奇抜な発想力を、ぜひ脚本にも活かしてほしい！」 | |
| 怪談DVD 「怨霊談義」 | |
| 「ありがとう！普段あんまり見ないけど、こういうのも面白そうだね。」 「ちょうどホラー系の新しい演目が欲しいと思ってたんだ。」 「一緒に鑑賞してかない？」 | |
| ゲーム 「さかカノ」 | |
| 「ありがとう。」 「ゲームはあまり遊んだ事がないんだけど、君が勧めるんだから面白いのかな？」 「こういうの昴が詳しそうだから、遊び方を聞いてみるよ。」 | |
| 洋楽CDアルバム | |
| 「ありがとう！音楽聴くの好きだから、すごく嬉しいよ！」 「集中したい時はいつも音楽を聴くんだけど、そうすると良いインスピレーションが湧くことが多いんだ。」 | |
| ブランドチョコ | |
| 「ありがとう！」 「こんな高級そうなチョコレート貰っていいのか？」 「ちょっと食べるのが勿体ないな。」 | |
| スポーツタオル | |
| 「ありがとう。とっても良いマフラーだね。」 「……あ、これタオル？」 「ご、ごめん、俺もちょっと変だと思ったんだけど、こんな長細い形のタオルあるの知らなくてさ……」 | |
★12でプレゼントできる差し入れ
| 海老入りオムライス | |
|---|---|
| 「ありがとう！俺、このオムライスが一番好きなんだ！」 「プリップリのエビの歯ごたえが最高だよな。」 「今日はすごくいい演技が出来る気がする！」 | |
| 和風オムライス | |
| 「ん、なかなかいけるね。」 「……だけどあんかけの味が強すぎて、オムライスって感じがしないな。」 「やっぱりオムライスは王道が一番だと思う！」 | |
| オムハヤシ | |
| 「わぁ、高級レストランのオムライスみたいだな。」 「ありがとう、美味しいよ！」 「そういえば、蒼星のオムライスと似てるな。あいつ、たまにうちで作ってくれるんだけど…」 「もしかして、レシピ教えてもらったの？」 | |
| 激辛カレーオムライス | |
| 「んっ！け、結構辛いね、これ……！美味しいけど……」 「み、水……！ゲホッゲホッ！」 | |
| お子様オムライス | |
| 「ははっ、可愛いオムライスだな。」 「このスマイルを見ると心が和むよ。」 「なんだかすごく……君っぽくて良いね。」 | |
| ふわとろオムライス | |
| 「うわっオムレツを割ったら、中から半熟卵が溢れ出してきた！」 「どうやったらこういうの作れるんだ？」 「すごいなぁ……。」 | |
| 肉盛りオムライス | |
| 「ちょ……っ！アハハハ！」 「すごく豪快な料理だね！」 「ちょっと意外な一面が見れた気がする。」 | |
★10でプレゼントできる差し入れ
| 濃厚プリン | |
|---|---|
| 「ありがとう！俺、これ好きなんだ。」 「コクのある卵の甘みに、まったりとした舌触り…」 「それでいて、ツルっとしたのどごしのハーモニーが堪らないよな！」 | |
| 二保堂の緑茶 | |
| 「ありがとう。」 「気分転換に何か飲みたいと思っていたから嬉しいよ。」 | |
| 演劇雑誌 「劇場王子」 | |
| 「ありがとう！これ毎月読んでるけど、結構面白いよ。」 「主宰としては、演劇業界の最新情報を把握しないといけないしな。」 「そうだ、事務所にあるバックナンバーに、いくつか脚本家の特集が組まれてるやつがあったな…是非、君にも呼んで欲しい。」 「今から一緒に取りに行かないか？」 | |
| 漫画 「ドリーム12」 | |
| 「漫画か。読んだことないけど……最近、漫画が原作のドラマや映画が増えてきてるし、その波を演劇業界に取り入れるのはありかもしれないな……。」 「ありがとう、研究してみるよ。」 | |
| はちみつりんご | |
| 「うわぁ、すごくオシャレなデザートだな。」 「練習で疲れた時に甘い物が食べたくなるから嬉しいよ。」 「ありがとう！」 | |
| 生ハム盛り合わせ | |
| 「え、ハム…？あはは、ありがとう。」 「ホテルのルームサービスみたいだ。」 「うーん、なんだか飲みたくなってくるな…」 | |
| ポテトチップス・はむ味 | |
| 「ありがとう。」 「スナック菓子といえば、こないだ伊織と昴が食べてたやつを、横から1枚貰ったら、伊織にすっごく睨まれてさ。」 「ふぅ……アイツ、何かにつけてつっかかってくるんだよな。」 | |
その他の差し入れ
| 缶ジュース ★5 | |
|---|---|
| 「買ってきてくれたのか？」 「わざわざありがとな。ちょうど休憩しようと思ってたんだ。」 「よかったらちょっと話さないか？」 | |
| コップの水 | |
| 「ありがとう。」 「よく冷えたミネラルウォーターだな。」 「何か飲みたいと思っていたから嬉しいよ。」 | |
他のキャストにも差し入れをしてみる
| 楽屋へ行く | ||||||
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